じゃあこれ売り切れてしまいました

こう言うステーキもすごい人気あるんですね。
そうそうこれ、モモ、モモの特殊な部位もね。こうさせてもらっとう。
結構今、人気があるんですよ。
イチボとかね。これね。
商売人さんとかも人気あってね。もう何個ずつたくさん買って行かれますね。まとめ買いでね。

ああごめんなさい。いらっしゃい。すいません。ごめんなさいね。
ヒウチ、ヒウチ、モモですけどね。
モモの霜降りの部位ですけど。はい。
この辺みんな、イチボのモモ。

ミスジは腕ですね。
このスライスしたこのちょうど小判目ができますね。頭の方に。あれ。あれですけどね。
このスライスのこの頭の所にね。すごい霜降りのこのスライスしているお肉に。
前の方に小判のちょっと有りますよね。似た形が。あの部位です。

これがね。ミスジとカイノミ。
ミスジですか。ヒウチと一個ずつ。

ミスジどれしましょ。
お値段ずっといろいろ有る。
いえ大きさで、単価は一緒で。
ちょっと大きく。はいそれ入れる。はい、とこれと。1,290円。はい。

すいません。

じゃあこれ売り切れてしまいました。

モモでもちょっと霜降りの部位があるんですね。うん、柔らかいですね

これもなかなかね。たくさん取れない部位だから。もうね。
モモのちょっと霜降りな。こうね。
何と難しいですね。なんか、まがたがめみたいな形なったところ。お肉の部位なんです。
そこをステーキにね。

モモ、モモって言うと。
だから赤身というか、これがほんとのモモですけどね。
モモでもちょっと霜降りの部位があるんですね。
うん、柔らかいですね。

ミスジがこいつ。
腕の今ちょうどね。くっついているときの前の方にこう小判が付いてますでしょ。あのあたりですけどもね。
ちょうどこの前がちょっと小判みたいな形になってるでしょ。
真ん中にちょっと筋が入ってる。この筋は柔らかくて美味しいんです。

だからこれも真ん中に、ちょっとこう言って筋のようなん出てきてますけどね。

イチボはね。モモですけども、まあみなモモですけど。何のモモかな。

ちょと待ってね。息子を呼ばなければ。
息子さん、どっか行ったかな。

モモの部位ですね。ええ。ちょっと待ってね。ええ特殊な部位はね。

もっと厚いのが良い言う人やらね。薄いのが良いとかね。結構好みがある

名指しでね。部位をね。
とかもうカットもいろいろします。

これまあ一応、定番で切ってますけど。
倍くらいの厚さとかね。もう、その人によっていろいろですね。
これ切ってくれたら好き言う人がね。ほんといろいろ。

いろんな要望に。
もう基本のね。お客さまに合わせて切りますからね。どれでもね。

すき焼きでも、もっと厚いのが良い言う人やらね。薄いのが良いとかね。結構好みがある。あるんですね。

まあだいたい、だいたいはねえ。
すき焼きと盛られてますけどね。しゃぶしゃぶはもうちょっと薄いんですけどね。
好みがね。あります。

カレーもね。いっぱい山積みしないで、売れたら売れたら出すようにしてるからね。良いとこばっかり。

いつも決まった所をざっとツーカーで売ってるんで、千円言うたらパッと千円分入れるんです

イチボはね。
ランプって言うとこで、ほんとのモモですね。
このモモ。ほんとに、こうね。ここです。ランプてとこですね。
だから、外ももと内ももも有りますけど、ほんとのこの。
なんて言うの。人間でもそうです。お尻のとこですね。
モモのこう、もっこりしてるとこ。10番のとこですけどね。
一番ね。柔らかいとこですね。

いえいえ、なんかね。
市場のね。なんかね。コマーシャルのなんですか。動画のビデオを。

出てください。お客さま代表で。ほんとほんと。ねえ。
いつも買っていただいてね。これも。

常連さんが多いんです。もう皆さんね。商売人さんもね。お店屋さんね。
もういつも決まった所をざっとこうツーカーで売ってるんで、千円言うたらパッと千円分入れるんです。
はい千円分入れときます。

下は無いですね。上の出口のとこ。きしはら化粧品屋さんしか無いねえ

●一番のお薦めは

そうやね。やっぱりこの辺。
お値段もそこそこ買いやすいしね。千円ちょっとくらいで有るからお薦めですね。

はい。化粧品屋さん。
下は無いですね。上の出口のとこ。きしはら化粧品屋さんしか無いねえ。
一番上、市場の上の所に。北出口の所。
業務スーパーのね。お向かい。魚屋さんの下側に。
北出口、だいぶ有ります。だいぶ有ります。ちょっと遠いんだけど。

ううん。ああそうやねえ。

もう店頭は和牛。美味しいですよ

●国産和牛を

もう店頭ここは国産和牛ばっかり。
ちょっとまあ卸でね。まあまあ。輸入扱ってますけど。
レストランとか、そう言うとことか。まあいろいろ。
指定されたらね。それを扱って、相対します。

もう店頭は和牛。美味しいですよ。言うて。それはやっぱりねえ

●産地は

ああいろいろ。
もう、兵庫県産とか、今、宮崎産も多いですね。
いろいろ、その時によっていろいろね。

●仕入れはご主人が

主人か、この息子もしてます。
今あんまり競りには行ってないですけどね。業者から取り寄せてるんで。

気を付けてね。遠い。
これまあ押してはる。

スープ、中にも有るんですけどね。骨のスープとかよくされるんで

今日良かった。比較的ゆっくりしてる時間。
もうねえなんか、時間帯もそうだし。
こないだまでちょっとね。進物とかで追われてて。
また年末追われるんですけど。

今日、ここに。
昨日今日はちょっと緩やかで、緩やかで良かったです。

テール。そう。
テールもね。よく出るんです。

この辺ね。韓国の方とか多いですからね。
テールとか骨とかね。
スープ、中にも有るんですけどね。骨のスープとかよくされるんで。
牛骨よく出る。豚足とか。

中国の方も多いんです。豚足とかね。
またこっち側にね。

もう年末はこれがほんとに飛ぶように売れるんです。これお正月に食べるのにね

これ焼き豚。自家製の焼き豚です。
もう年末になると、ここへ焼き豚いっぱい出しますのでね。
ここにもう一個、段を置きます。

焼き豚とかタタキだとかね。いっぱい。
奥に釜有りますが。ガス釜ですけどね。

もう年末なるとね。焼きたてをね。ちょっと粗熱だけ取ってこういう風にね。真空パックするんですね。
もう年末はこれがほんとに飛ぶように売れるんです。これお正月に食べるのにね。
ちょっとね。熱いと真空できないから冷ます。

神戸市ですか。市場連合会。
市場もねえ。盛り上げていかないといけません。
まあ個々にはお客さん、皆さんね。持ってらっしゃるでしょうけど。
市場全体でね。また、なんかこう賑わいが無いとね。
魅力が無いですもんね。

うちはまあ、大っきいおばあちゃんからすると4代目継ぐかな

●お店も歴史が

終戦後というか。
終戦言うてもね。分かんないでしょう。若い人はね。
21年くらいからしてますね。戦後です。
戦後ってもねえ。もう。70年なるねえ。

●当時からお肉屋さん

ああお肉です。
先代。もう3代目。主人で何代目4、3代目だな。
1代目2、3代目なりますね。

いや主人が2代目くらいかな。んん。

●ご主人3代目

あ、ほんと。どっちが3代目になってました。
先代のおばあちゃんも入れてやね。

ほんなまあこれで良いですけどね。
ほんじゃまああれが、あのあれですかね。4代目なりますかね。

ああこれ写ってますね。私らってことで。

●ご主人

ああ違うんですよ。また前居た従業員の方ですけどね。
うちはまあ、大っきいおばあちゃんからすると4代目継ぐかな。
うんなるほどね。3代目、まあ。

アジア系の方が多いんですよ。韓国とかね。中国

一般の方も多いですよ。
これからもう賑やかにね。忙しいです。

アジア系の方が多いんですよ。
韓国とかね。中国。今もうねえ。
黒人の方も居るしね。

そやから東南アジアの方とか、ほんとにもう日本人の方より多いんです。ほんと。
ほんとに多いんですよ。うちお客さん。ほんとに多いんです。

いやあ韓国中国、韓国の方は居たけど、最近特に多いですね。中国の方とか。
いろんなねえ。もう片言で私よりも売ったりしてますよ。ほんとに。

いやほんとほんと片言で、もうなんか全然日本語しゃべれない方も来たりしますからね。
こう指さしてこう。

やっぱりね。良い商品をね。届けたいというかね

だから中国の方なんかもう豚がね。メインで買っていただくし。
インドの方なんかもね。来るし。ほんと多いですよね。

●お店をやっていて大切にしていることは

そうですね。
まあ大切なのは、一番お客さまを大切にしてね。
良い品物をね。安心して買っていただけるように。
それが一番、大事ですね。

やっぱりね。良い商品をね。届けたいというかね。それはありますね。

何回も切るんですね。あの大きな出刃包丁で

スペアリブ。これこれこれも人気者ですよね。
骨付きでね。もうほんとに。

まあ日本の方も食べるし、韓国とか中国の方これすごいですよね。
うちはほんとこれ1年中すごい売れるんです。
何回も切るんですね。あの大きな出刃包丁で、ポンポンて叩いてね。切るんですよ。

これねえ。どういう。
煮付ける方が多いのかな。
甘辛く煮付けたり、おでんのようにね。これも一緒におでんの具と炊いたりしても良いし。
これだけこうタレを揉み込んでね。なんかもうオーブンで焼いたらね。スペアリブね。骨付きの焼き肉ね。
タレを揉み込んでよく焼きますよね。スペアリブねえ。

いろいろ好みでね。脂多いとことか少ないとことか、いろいろ言ってくださるのでね

この豚バラねえ。これも人気なんです。これね。

あちらの韓国とか中国の方、これを焼き肉、サムギョプサル。
だから別に、もういつもね。分厚いの切ってって言われるから、見本にこう切ってるんです。

でもねえ。1キロぐらい。2キロとかね。キロ単位で買われるからね。
まあ一応切ってて足りない分また切ったりするんですけどね。
サムギョプサルもね。ポピュラーですよ。ほんとに。

焼き豚もねえ。脂少ないとことか言うて皆さん言う。
脂多いとこ好きな人も居るしね。
いろいろ好みでね。脂多いとことか少ないとことか、いろいろ言ってくださるのでね。

でも今これはほんと人気ですね。
この骨付きとこの焼き肉のねえ。ちょうど今。

いろいろ言うていろいろ有ります。

皆さんこれを見てね。これを1キロとか、これ500とかね

贈答用はもう別にね。
また切って箱に入れますから。

今もう贈答用が多いんです。
だから、もうこのねえ。お値段見てもらって。
これを入れてくれとか。皆さんこれを見てね。これを1キロとか、これ500とかね。
組み合わせて焼き肉とすき焼きを入れてくれとかね。
タレ付き、今日もこのタレ付きも送りました。タレ付きを入れて焼き肉してくださいって。
もう店頭の見てね。注文くださって。

一応カタログ刷ってね。皆さんにはダイレクトで送るんですけど、みんな店頭で好きなのおっしゃいますね。
もうみんなね。1回送った方とかだからね。先方の意見も聞いてるし、自分も食べたりしてるから。
もう迷い無く、これとか言って、あれとか言ってね。言ってくださるんで。ねえ。

スジも結構、霜降りの良いスジがバーンと入る。いっぱい入る。これからね

●対面販売ならではですね

細かくね。お料理方法を教えてあげるとか。

なんかねえ。スジとかなんかも若い人だったらどうやって使ったら良いのって言うけど。
1回ボイルしてね。最初のお湯は捨てて。
あとはそれをもう、ざるに入れて洗ってね。煮込んだら良いよ言って。
最初の煮汁はね。灰汁とか脂が出るからね。
そうスジもね。挽きたてのスジだからね。

おでん、よく出ますねえ。
業務用の方も多いしね。美味しい。

これから良いお肉、いっぱいどんどん売りますから。
スジも結構、霜降りの良いスジがバーンと入る。いっぱい入る。これからね。

●スジにも霜降りがあるんですか

有りますよ。もう良いとこの部位のスジはもう、ほんとに柔らかくて美味しい。

●お肉は季節は

お肉はあんまり季節によってはね。
だいたい、夏でもしゃぶしゃぶ用には置いてるし。
だいたいこの品揃えは年中してますね。

まあ普段もね。有る。有りますけどね。
特にスジが多いわね。お肉たくさん扱うからスジもたくさん出るからね。

あんまたくさん量は出来ないんですけど、これが一番ねえ。お買い得ねえ

●お肉を取るとスジが出来るんですね

そうそう、お肉取った分ですからね。
スジだけって無いですもんね。

お肉を成形したらスジが出来るからね。
まあどれも美味しい。だんだんお料理が。

ああ、焼き肉ねえ。
今これが、今さっき完売しちゃいましたね。
まあ、追っついてないね。さっき2キロくらい買って行かれたね。あの人。ねえ。そうでしょう。

今、さっき慌てて私がお肉出してたら、息子が一生懸命切ってたから。
ちょっとでも完売してしまいました。

いろいろミックスになっててね。ちょっと霜降りのとこ。
中落ち。そうそうそう。中落ちだから。
あんまたくさん量は出来ないんですけど、これが一番ねえ。お買い得ねえ。

だからいろいろね。好みに応じてね。
だからこれも基本焼き肉に切りますけどね。みんなね。
赤身系もね。ロースも切りますけども。

肉屋さんたくさん有るから、なんかやっぱり個々にね。特徴出ないといけませんね

基本もうねえ。オーダーでみんな切ります言うてるのでね。
お客さんよくご存じで、これ切ってあれ切ってってよく言われますね。

これも自家製です。タレもよく出ます。味噌もね。
美味しいんですこれ。こんがり焼いたらね。
味噌、味噌このままでね。上手にちょっとこんがり焼いたらね。美味しいです。

肉屋さんたくさん有るから、なんかやっぱり個々にね。特徴出ないといけませんね。
私も他所の肉屋さんはよく分かんないから。もう自分とこの商売だけであれねえ。

●特徴出てます

あ、そうですか。有りますかしらね。
もうお客さまで合わせてね。お客さまの要望のあるものをやっぱり品揃えしないとねえ。

普通の家庭の方でもね。焼いてみようかなあって言う

最近ね。ローストビーフとかされる方が多いから。このかたまりのお肉も。
うん年末ね。ローストビーフ。

ここ2,3年、ローストビーフって言う方が多くてね。
ちょっと注文で焼いたりもしますけどね。多いですね。

だから、普通の家庭の方でもね。焼いてみようかなあって言う。楽しみ。
500gとか言って買ってくれますね。

上手く焼けたら、また次はクリスマスにしようかしらんとか言ってねえ。
モモの。でもこの辺でもう十分美味しく焼けますのでね。
これもローストビーフにお薦めです。
大っきいの有った。だんだん減ってあんなに小ちゃくなってしまいました。
ちょっとずつちょっとずつ切って売っちゃたりするから。
半分とか言う人も居るからね。

テールはもうあれ、真空なってるから1パック単位ですけどね。
小さいパックもありますから。
あれちょっと大きいの出てますけどね。

もう切ります。売るだけ。半分とか3分の1とかね。3センチほど切ってとか言う。
いろいろ、もういろいろ言う。
これを焼き肉に切ってください言う人も居ますからね。

チジミ用ってちょっと薄くね。なんて言うか。別に切るんですよ

チジミとかね。
韓国のあのチジミってありますね。卵つけて焼く。あれ。
ああ言うのも、こう言うのでされるんですよね。
だからチジミ用ってちょっと薄くね。なんて言うか。別に切るんですよ。

法事の時はね。韓国の方は。
テレビでよくしてるでしょ。韓流なんか見たら。卵つけて焼いて。
あれこの辺される方、多いんです。

牛肉でやるんです。
多分エビとかともするね。お魚でもするけど。
牛肉でチジミも作るんです。
粉だけのチジミもありますけどね。

牛肉のチジミは有りますもんねえ。注文見た感じ。

洋風だとピカタですね。
あれをお供えするんですね。ご先祖様にね。

だからね。この辺多いんです。韓国のおばあちゃんたちが多いからね。
キチッとそんなね。法事されてるんです。

前に同じ方が年末とかね。お盆もそうですけどね。
チジミは別切りさせていただいて。
ちょっと薄めに切るんですね。焼き肉よりもね。

今日よかった。ゆっくりの日に来ていただいて

お料理に応じた厚さって有りますもんね。
部位もね。脂っぽいとこ嫌とか言う人も居るしね。赤身が良いとかね。

今日よかった。ゆっくりの日に来ていただいて。

●定休日は

うちは無休で、年中無休でやってます。
まあお正月123はお休みですけどね。

私は水曜日がお休みなんですけど、ちょっと今日は水曜日なので。
でも出勤してます。

ちょっと注文送りとかね。ちょっと突発的に注文入りますんでね。

あ、トンテキ有りますよ。ここに。